特徴 |
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・過酢酸による安定した除菌効果 | ||||||||||
・過酢酸濃度を長期間(約4週間)安定維持します。 | ||||||||||
・アルコール芳香臭 | ||||||||||
過酢酸の最大の問題である酢酸臭を最小限に抑えました。 | ||||||||||
・スコテリンカタログ(医療器具・手術器具用PDF)>>> |
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・マテリアル適合一覧(PDF)>>> |
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・除菌効果(PDF)>>> |
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・簡易使用説明書(PDF)>>> |
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・毒性テスト結果(PDF)>>> |
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・有効濃度の確認方法>>> |
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・S.D.S(Safety Data Sheet:安全データシート)>>> |
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・透析用カプラ洗浄のご提案(PDF)>>> |
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医療器具、手術用器具洗浄の現状と新たな提案 洗浄剤は現在アルカリ剤、もしくは酵素剤が中心に使用されており、いずれも使用最適温度が存在し、 それにより効果が異なります。また合成界面活性剤も多くのものに含まれており、その残留も問題となります。 洗浄後の水洗不足は器具表面に付着を繰り返し皮膜状になり、器具全体をコーティングしている状態になります。 洗浄本来の目的が対象物から不純物を取り除く事と定義すれば、 剥離効果も大切な役割であり選択の一つと考えられます。 一方環境も大切な検討事項です。 臭気と排気、使用後の廃液処理は地球環境を考えた時、特異的臭いがない、危険気体が出ない、廃液処理が簡単という作業性も求められます。 洗浄従事者の健康配慮も大切な事です。 これら条件を満足し除菌効果も兼ね備えた過酢酸系除菌洗浄剤です。 |
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